この春の出来事の中心にあった筈の問いかけに
この映画は一番に答えてくれている。
報道ではなく正に映画。
映画監督 瀬々敬久
東日本大震災から1か月経ったGWに、被災地の姿をキャメラに収めた世界最速のドキュメンタリー。
被災地に足を運べなくても、寄り添うことはできるはず。
(2011年・75分 大宮浩一監督作品)
震災から1年。
映画を通してあの日あの時感じたことを振り返り
日常を取り戻した感がある水戸において被災地をみつめたい。
大きなスクリーンで
多くの人ととともに
この1年をふりかえってみませんか?
上映終了後には
茨城大学伊藤哲司教授と
フリーディレクター山崎一希氏
の対談「311感覚~マナビツタエル~(仮)」があります!
ぜひ!
【期日】
3月9日(金)
【スケジュール】
①
13:30開場
14:00企画者登壇
14:05上映開始
15:20上映終了
15:25トーク
16:00終了
②
18:30開場
19:00企画者登壇
19:05上映開始
20:20上映開始
20:25トーク
21:00終了
【上映開始時間】①14:00 ②19:00
上映終了後、茨城大学伊藤哲司教授とIBS茨城放送ディレクター山崎一希氏の対談
【チケット】前売1000円 当日1300円
【会場】 県民文化センター小ホール
(水戸市千波町697)
【チケット】
京成百貨店・茨城大学生協・ひたちなか市文化会館・「桜田門外ノ変」オープンロケセットほか
【お問い合わせ】
茨城映画センター 029-226-3156
310+1シネマプロジェクト 寺門 090-3904-4806